9期目を迎えて

新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

バーハイトベラートン株式会社は、本年、創業9期目のお正月を迎えることができました。
零細企業である弊社が今日まで事業を継続できているのは、ひとえにお客様企業のご理解とご信頼の賜物であり、心より感謝申し上げます。

2025年を振り返ると、弊社創業の原点でもある「システム監理」という考え方に、改めて立ち返る一年であったと感じております。
この言葉は、システム工学において古くから用いられてきた概念であり、現在の言葉で言えば「システム構造設計」に相当するものです。

弊社は、個別技術の導入や部分最適に留まるのではなく、
事業・組織・IT・運用を含めた全体構造を設計し、長期にわたり機能し続ける仕組みを構築することを重視してまいりました。

2025年、弊社代表取締役 嶋範之は、国際機関が主催する世界最大規模のサイバー防衛演習に、日本代表チームの一員として参加いたしました。
本演習への参加は、これまでの実務経験と取り組みが評価され、国際的な実務の場へ呼ばれた結果であると受け止めております。
なお、本演習に関する個別内容については、守秘義務の観点から本稿では触れておりません。

弊社は創業以前より、ISO規格に基づく情報セキュリティマネジメント(ISMS)を軸に、
システム工学の考え方を用いた設計・監理を主たる専門分野として活動してまいりました。
その積み重ねは、現在のクラウドおよびサイバーセキュリティ分野における実務にも、一貫して活かされています。

また、弊社は毎年、無理な売上拡大を行わず、堅実な経営を最優先とする方針を堅持しております。
経理・監理業務の内製化、OCRスキャナーと経理システムの活用、社内コストの継続的な見直しを通じて、
事業の持続性と、お客様に対するサービス価格の適正化に努めてまいりました。

2026年においても、以下の方針を軸に事業を継続してまいります。

1.クラウドおよびサイバーセキュリティ分野における高度な実務家であり続けること
2.堅実な経理と支出管理を通じ、安定した事業基盤を維持すること
3.国内外の優れた技術者・企業との情報交換および協働を継続すること

本年も、長期的な視点でお客様の事業を支える存在であり続けられるよう、誠実に取り組んでまいります。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

バーハイトベラートン株式会社
代表取締役社長
嶋 範之

PR

前の記事

第8期を迎えて